2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は夜の九時から、吉祥寺のディスク・ユニオンであがた森魚さんのインストア・ライブがあるというので、出かけた。 「少年歳時記」という、谷内六郎さんの絵に曲をつけたアルバムの、再発記念ライブということである。 雨の中だったが、観客は、百人以上…
ドチザメ。 体長は、1.2メートルくらい。 歯は結構鋭いけれども、よほどのことがない限り、まず咬まれたりはしない。普段はじっとしている、大人しい鮫。 ずっと近づいて、しつこく見ていると、やがてめんどくさそうに泳ぎ去ってゆくタイプ。浅瀬でも、よく…
今日は仕事が休みだったので、個人的な海開きにした。 三浦市浜諸磯へ向かう。 でも、海には着いたものの、曇っていて、肌寒い。 参ったなあと思いつつ、ウェットスーツの下にさらに一枚ショートタッパーを着込んで海に入る。水が冷たいが、さすがに二枚着て…
「巨匠とマルガリータ」 ミハイル・ブルガーコフ著 水野忠夫訳 池澤夏樹個人編集 世界文学全集 河出書房新社刊 を読了。 ずっと読もう読もうと、それこそ高校生の頃から思っていた作品。新訳を機会に、ようやく読んだ。 ストーンズの歌にも影響を与えた、ロ…
最近は、長く放置していたホームページ内の「The Borderland」というコンテンツの方を、ちょこちょこといじっていて、それだけで手一杯になり、こちらの更新は滞っていました。サイトの更新って、時間がかかりますね。だからついブログばっかりになっていた…
「パフューム ある人殺しの物語」 トム・ティクヴァ監督 を観た。 原作は知っているのだけれど、すばらしい映画だったと思う。 特に映像が濃密でよかった。 今日は雨。
先日、自転車で多摩川までポタリングした時、通りかかった公園で目にしたたこの滑り台。 そうえいば最近見ない気がする。子供の頃には、近所にもこうしたたこの滑り台があって、ひんやりした石の肌触りが好きだったのだけれど。 そんなことを思いつつ、ふと…
「パンク侍、斬られて候」 町田康著 角川文庫 角川書店刊 を読む。 大抵の本は何でも読む僕が、余程のことがない限り絶対読まない小説ジャンルというのがあって、ひとつがハーレクイン・ロマンス、もうひとつが時代小説。でも、これは時代小説とは違う。じゃ…
昨夜は、久々に「さかな」のライブを見に出かけた。 ワンマンライヴだったが、二時間半の長丁場。何曲くらいやったんだろう。結構人が入っていて、立ち見だったので、ちょっと疲れた。年だなあ。終わったあと、西脇さんにちょっと挨拶して帰ってきた。 今日…
ビリジャンという色の名前を始めて聞いた時の奇妙な感じは忘れられない、と彼はビリジャンの2オンスチューブを手にして言った。あれは幼稚園の時だった。十二色入りの水彩絵具を開いて、一つ一つの色の名前を確認した。あの頃はまだチューブがアルミだったな…
「天涯の砦」 小川一水著 ハヤカワJコレクション 早川書房刊 を読む。 パニックSFものというか、極限状況からの脱出ものというか、ともかく相当面白い。夢中になって、一気に読んだ。このままハリウッドで映画化できそうだ。ストーリーは単純なのに、そのく…
「雷の季節の終わりに」 恒川 光太郎著 角川書店刊 を読む。 「夜市」の作家による、処女長編。 この世界に寄り添うようにして存在する町という設定は、前二作と似ている。あるいは、巨大なひとつの物語なのかもしれない。 こうした作品は、僕も書きたくなる…
「乱離骨灰鬼胎草」 野坂昭如著 福武書店刊 を読む。 表題作は殊に、呆気にとられるほど凄い話。反原発小説の極点。というよりも、懲りない人間に対する警鐘か。 野坂昭如は、存命している作家の中では最もかっこいい作家の一人だと思っている。それに、僕が…
「ゴリオ爺さん」 オノレ・ド・バルザック著 平岡篤頼訳 新潮文庫 新潮社刊 を読む。 これまで古典をあまりに読んできていないので、これではいけないだろうなあと思い、最近まとめて読もうとしている。とはいえ、図書館から借りてはきたものの、放り投げた…
今日は横浜へ。 ちょうど開港祭をやっていて(第149回とのこと。来年は区切りの年だから、規模ももっと大きくなるだろう)、街は賑わっていた。久々のすっきりとした晴れの一日だったから、それもあるのかもしれない。 パシフィコ横浜のアフリカン・フェアを…